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*****  ゆったり暮しています  *****

「学習障害です。“知能障害児”と判定するには、あと1点足りません。」 

と専門家の医師に言われました。 

 

・・・と、いっても色々調べてみてもうちの子は当てはまらない。

 

 

なので、実は息子は学習障害だとは受け取っていません。 

おそらく、4~5歳まで毎日どちらかの耳が・・もしくは両耳が

生後間もなくからの滲出性中耳炎のせいで、耳から入る音がボワン・ボワンとしか

頭に入らなくて、まわりの言葉に反応が出来なかったからのこと。

 

 

 

ならば、今は同じ年齢の他の子供たちとは反応が遅くても致し方

ありません。集団活動の中で出来るだけ早く言葉の理解力が上がって

ゆけるように私が全力で補助してゆくだけです。

 

 

夏休みの間、毎日・毎日、活動時間のほとんどを

8歳の息子を中心に過ごしました。

 

 

学校で提出された宿題をなぜ完成させていかなければいけないのか、

息子が納得するまで細かく噛み砕いて説明をしないと

彼の手と頭は連動しないのです。 

 

 

そのあたりのお母さんよりも私は息子に付きっきりで勉強のやり方や

考え方、解き方などを教えている。

問題集もすべて手作りで・・・・と自負出来るほど。 

 

納得したり、理解が出来ると驚くほど短い時間で出来たり

面白がってずんずん!自分で片づけてゆきます。

そんな時の息子のキラキラとした笑顔を見ると

私の時間も、努力も無駄ではないと。

 

 

乗らないとダラダラ~~~っと夕方になってしまいますが  (^^) _旦~~。

 

 

 

私は彼を授かった時に完全に、“二人目も女の子”と思い込んでおり

5カ月目で男の子と分かった時に、息子に申し訳ないほど落ち込んだことが

ありました。

 

 

今となっては、どちらの性別でも良かったのに周りから

「そんなに落ち込んでは今お腹の中にいる子供さんが可哀想だから

ダメだよ!本人に伝わるよ!」と諭されるほど。  

”もしかしたら‥‥その時の罰を私は今与えられている?…”

そんな考えも、ふとよぎりますが・・・・・・いえいえ!!!!!

私は今、あの時にあれだけ否定してしまった息子だからこそ

息子から今、関わる時間を与えられているのだと思っています。

 

 

そして私は今、息子と山のような沢山の言葉のキャッチボールと

子供の内にしか味わえないスキンシップを楽しみ、

息子から、どんな大きな器にも受け止めきれないような

沢山の愛をプレゼントされていると毎日感じて私は生きています。

 

 

今、本当に幸せな贅沢な時間を与えられていると感じられる毎日です。

 

 

あと数年もすればニキビ面で私を見下ろすだろう息子になるな…。

それも想像すると、今は自分の気持ちも上手に言えないだけに楽しみ!。 

 

きっと、「クソババァ!」と言われる日も来るんだろうな。

そのくらい強い気持ちを持った息子になってくれる事を期待しつつ。

 

 

“願わくば、子供が成人するまでは健康でいられますように・・・・・”

と、神様が本当に居るのならば願いたいくらい幸せです。 

 

 

 

 

 

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